たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!
あなたの生活がほんの少し癒されるブログを書けたらとおもいます。
僕ってウスター派なんです。
とんかつとか中農とか苦手でウスターを使います。
なので、いろいろ使いたい気分になって、いろいろ買ってましたが、今回リーペリンを買ってみました。
ウスターソース
野菜や果実などのジュース、ピュレなどに食塩、砂糖、酢、香辛料を加えて調整、熟成させた液体調味料。
日本農林規格 (JAS) においては「ウスターソース類」として「野菜若しくは果実の搾汁、煮出汁、ピューレー又はこれらを濃縮したものに砂糖類(砂糖、糖蜜及び糖類)、食酢、食塩及び香辛料を加えて調製したもの」と定義づけており、粘度が0.2Pa・s未満のものを「ウスターソース」、0.2-2.0Pa・sのものを「中濃ソース」、2.0Pa・s以上のものを「濃厚ソース」と称している。
濃縮野菜類ソースだと思ってました。
19世紀初頭にイギリスのウスターシャー州・ウスターの主婦が、食材の余りを調味料とともに入れ保存したままにしたところ、ソースができていた。
このことがウスターソースの始まりだったんだそうですよ。
まず何より。。。イギリスっていうのが意外でした。。。。
てっきりアメリカだと思ってました。。。テキサスの荒くれものが適当に作った的なね。。。
リーペリン・ウスターソース
1837年の販売開始以来、秘伝のブレンド技術により、改良を重ねてきたリーペリンウスターソース。
英国では王室御用達ブランドで広く親しまれています。
これが、元祖ウスターソースなんだそうです。
正しくは、リー・アンド・ペリン・ウスターソースみたいです。
当時のラベルが素敵ですね。
現在のがこちらです。
日本のソースは甘みが強くて酸味が弱く、リーペリンはその反対で、酸味が強く、甘みが控えめだそうです。
買ってみました。
買ってみたというより、実は変わったウスターソースが買いたかったので、カルディでウスターソースはありますか??
って聞いてみたら、このリーペリンを紹介されました。
ラベルを見た瞬間に買うと決めましたね!!
価格は550円くらいだったと思います。
原産国がイギリス!絶対買いますね!!
ってことで、迷わず買いました!
ちなみに。。。
良く分からないですが、左は一般的なウスターソース、右がリーペリン。
良く分からないので。。。一般的なウスターソースの方が色が濃くて、リーペリンの方が薄い感じです。
で。。。味なんですが。。。。。
僕は。。。普通の方が好きかも。。。。。。。。。すみません。。
まろやかに甘いってのを期待してたんですけどね~~~~。。。
ま、もう少し使い方も考えたいけど。。。今回のファーストインプレッションはそんなに。。。だったかも。。。
アンケート
なんとか。。。協力お願いします。
あなたにとって、
癒しの空間になればいいのですが。。。
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