ノストラダムスの大予言

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たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!

あなたの生活がほんの少し癒されるブログを書けたらとおもいます。

 

久々に謎のタグに挑戦します。

謎 | たまには癒しのある生活をしようよ。。 (crybaby6.online)

謎だけのブログでもいいんちゃう?くらい。。。本当は力を入れたいんですけどね。

ノストラダムス

1503年12月14日 – 1566年7月2日、ルネサンス期フランスの医師、占星術師、詩人。

王妃カトリーヌ・ド・メディシスら王族や有力者たちの中にも彼の予言を賛嘆する者が現れ、1564年には、国王シャルル9世より「常任侍医兼顧問」に任命された。

その2年後、病気により62歳で没した。

王妃カトリーヌ・ド・メディシスに気に入られ医師より占星術師として有名になったって言うのが。。僕の見解なんです~~~~ま、ドラマでそう見たからなんで。。。事実とは違うかもね。

ノストラダムスの大予言

「1999年7の月に恐怖の大王が降って来るだろう」という予言。

ノストラダムスがアンリ2世に対して1999年に人類が滅びると語ったとする史料などを引き合いに出し、人類滅亡を予言したものであると解釈した。

1999年。。。もちろん。。。何も起きなかったから2024年があります。

ノストラダムスの予言といわれるものは、詩なのです。

ノストラダムスは、予言をとてもわかりにくい詩で書いています。

なので。。そういう解釈も出来ますよ。。。みたいなものだと聞きました。

ただ。。。言えることは、ノストラダムスの大予言が外れて良かった!!!ってこと?

僕は、絶対宇宙人が攻めて来て、恐怖の大王=宇宙人、とんでもないことになるんじゃないかと子供心に。。ま、ある意味ワクワク感はありました。

某宗教団体に入信している友人は、回避する方法は1つあって、全人類がその某宗教団体に加盟することだとおっしゃってました。

とにかく、外れたのでノストラダムスも世間から忘れられそうになってきてますが。。。そこにマヤ2012年の予言が出てきたり、また2035年が本当のノストラダムスの大予言とか。。。まあ、出て来てますが。。。ね、どうなんですかね???

ロト7予言して欲しいわ。。ほんまに。。

予言本

一世を風靡したノストラダムスの大予言の本はこれです。

https://amzn.to/3VH0uy8

1984/1/1の発売だったみたいです。

VOL.6くらいまであるみたいですね。

著者の五島勉さんはかなり研究されたのでしょうね。

そういうの研究する人生って素敵ですよね&もしかしたら。。。とんでもない真実に遭遇されていたりするかもしれないです。

本には書けないような真実です。

僕もロト7かなりやってますが。。。毎週ハズレです。。今日、もし当たったらこのブログは今日でおわりですしね。

だって、明日から世界一周とか始まりますから、ブログやってる場合じゃないもね。

フェラリー洗車したり新しい物件見に行ったり、毎日が大忙しですしね。

ただ、2035年が研究の結果、恐怖の大王が降ってくる年だった。。。みたいなこともありえますしね。

 

 

 

あなたにとって、

癒しの空間になればいいのですが。。。

 

 









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