バスまつり  京都 梅小路公園

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たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!

あなたの生活がほんの少し癒されるブログを書けたらとおもいます。

 

今回は、バスまつりに行きました。

バスまつりって。。。。

バスまつり

公式HPです。

関西のバス事業者のバスが一堂に会する「スルッとKANSAIバスまつり」が、京都の梅小路公園で開催されてました。

バスまつりは、関西圏を中心とした公共交通事業者のネットワーク「スルッとKANSAI」が、バスに親しんでもらい利用促進につなげようと毎年行っているもので、京都での開催は5年ぶりだそうです。

会場には、加盟事業者の路線バスや観光バス27台がずらりと並び、運転士を体験するコーナーや記念撮影、各事業者のブースでは、オリジナルグッズや使用済みの方向幕、備品などの販売が行われました。

実は、僕はバスについて。。。特に興味はないのですが。。。この奈良交通のボンネットバスが欲しかったので。。。実は行きました。

バスについて。。。

ちょっと調べてみました。

バスの歴史

バスの歴史は19世紀に遡ります。

最初のバスは馬車のような形をしており、街中を走っていました。

これが後にエンジンを持つ自動車型のバスに発展しました。

20世紀に入るとガソリンやディーゼルエンジンが普及し、バスは都市交通の主力となっていきます。

その後、高速道路の整備とともに長距離バスも発展。

現代では環境に優しい電動バスやハイブリッドバスが登場し、さらなる進化を遂げています。

初期のバスとその進化

バスの初期形態は馬車を基にしており、街の主要な地点を結ぶことで一般市民の移動手段として利用されていました。

これらは固定の時間とルートで運行されており、今のバスシステムの基礎となったのです。

19世紀末には蒸気機関を利用したバスが登場し、都市の繁華街を迅速に結ぶことが可能になりました。

20世紀初頭にはガソリンエンジンを搭載したバスが普及し、運行速度や距離が飛躍的に向上しました。

バスの種類

バスには多くの種類が存在し、それぞれの用途に応じて設計されています。

市内バス、観光バス、長距離バス、シャトルバスなど、その種類は多岐にわたります。

また、これらの種類ごとに異なるサイズや形態のバスがあり、特定の需要や環境に対応しています。

例えば、市内バスは短距離移動が主なため、乗客の乗降が頻繁に行われるよう設計されています。

バスの運賃の推移

バスの運賃は時代とともに変動してきました。

初期のバス運賃は非常に安価でしたが、物価や燃料費の上昇とともに少しずつ値上がりしました。

特に石油危機の影響を受けた時期には、急激な運賃の増加が見られました。

しかし、公共交通機関としての役割を果たすため、運賃の急激な引き上げを抑えるための政策も行われてきました。

子供の頃、子供料金ですが、確か。。。30円だったような。。。今は大人料金ですが250円、あっという間に8倍になってます。。僕の価値なんなら8倍どころか。。。30円より下がってそうなんですけどね。

バス祭り画像

ここからは展示されてるバス全てとりましたので画像がだしますが。。。ちょっぴり人も写ってます。。とにかく人が多すぎてね。。。

梅小路公園の横の駐車場に停めます。。。ちなみに結構満車ですが。。。運よく空いた瞬間に入れました。

先日行った999の交通博物館の横です。

さあ行きますよ。

バス写真

入場料は無料です。

西日本JRバス。

神戸市交通局。

京阪バス。

尼崎交通事業振興。

淡路交通。

関西空港交通。

神姫バス。

山陽バス。

三重交通。

和歌山バス。

阪急観光バス。

伊丹市交通局。

阪神バス。

近鉄バス。

阪急バス。

高槻市交通部。

奈良交通。

京阪京都交通。

ヤサカバス。

江若交通。

京都バス。

京都京阪バス。

京都市交通局。

あ~~~合って無かったらすみません。

イベント会場

イベント会場は実は奥にありました。

出店?が並ぶ先でした。

こんな電車の中のお店もありましたよ。

ありました!

イベント風景。

しれっとすすみます。

で。。。。。。。。。。

売り切れてました。。。。。。。。。

なんなん。。。。もっと仕入れしましょうよ。

 

ま、そんなもんです。

 

あなたにとって、

癒しの空間になればいいのですが。。。

 

 









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