たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!
あなたの生活がほんの少し癒されるブログを書けたらとおもいます。
これが一体。。
何の癒し???
でも、謎に立ち向かうのもこのブログの宿命でもあります。
ま、このブログ、ほとんど人見に来ないから。。。こういうのも頑張らないとね。
バミューダトライアングル
マイアミ、プエルトリコ、バミューダを結ぶこの地域をバミューダトライアングルと言いますね。
今はあまり言われなくなったから。。。知らない人も多いかもね。
僕の小さい頃は、めちゃめちゃ謎の地域として恐れられてましたよ。
マイアミ
リゾート地として有名なマイアミは、アメリカ合衆国フロリダ州の都市であり、南フロリダと呼ばれるフロリダ東海岸南部に位置する温暖な都市です。
冬場の気候が非常に温暖であり、冬のリゾート地として人気があります。
マイアミは世界的に有名なリゾート観光地であることから、観光客を狙った犯罪がよく発生しています。
またマイアミは格差が大きく、裕福層が住んでいる地域はとても治安が良い一方、貧困層が多く住んでいる地域は治安の悪い傾向があります。
映画やドラマでも若干治安悪いイメージはありますね。
プエルトリコ
プエルトリコはカリブ海の北東部、ドミニカ共和国の東に位置する島です。
プエルトリコは比較的治安のいい島で、安心して旅行ができます。
ただ、スリや強盗などの一般的な犯罪はありますので、治安が良いと気を緩めることなく、貴重品や荷物の管理には気を付けることが必要です。
また、ダウンタウンなど危なそうなエリアや夜道を歩くことは、避けた方がいいみたいですね。。。どっちやねん。。
バミューダ
バミューダ諸島はカリブ海に浮かぶイギリスの海外領土。
観光地として知られていて、治安も良好なんだそうです。
トラブルも少なく、快適なリゾートライフを送れる素敵な島だそうです。
問題は海ですかね。
バミューダトライアングルの謎
1945年12月5日、バミューダトライアングルと呼ばれる海域で米軍機が突然消息を絶ったことから、始まっています。
帰還予定時刻をやや過ぎた15時45分、テイラー中尉から無線が入った。
「タワー(管制塔)に告ぐ! こちら司令機。緊急事態発生。われわれはコースを外れたらしい。陸地がまったく見えない」
現在位置を訊く管制官にテイラー中尉は答えた。
「それがわからない。どこを飛んでいるのか、さっぱりわからない」
「とにかく西へ向かえ」と指示するタワーに、テイラー中尉は「どっちが西だかわからない。奇妙だ。何もかもおかしい。方向がつかめないし、海もいつもと違って妙に白い」
そのまま、消えてしまったようです。
また、捜索に出かけた飛行機もまた。。消えてしまったそうです。
バミューダ・トライアングルで消滅した船舶
・1800年 アメリカ(軍艦) ピッカリング号
・1881年 イギリス エレン・オースティン号
・1872年 アメリカ メアリー・セレスト号
・1902年 ドイツ フレア号
・1925年 日本 来福丸
メアリー・セレスト号は、ニューヨークからイタリア・ジェノヴァに向けて出港した船です。
約一ヶ月後、デイ・グラチア号という別の船によって、ポルトガル沖で漂流しているのを発見されています。
船長同士が友人だったこともあってか、デイ・グラチア号の航海士たちが小舟でメアリー・セレスト号に向かい、船上を調べたところ、奇怪な点が多々ありました。
船全体がびしょ濡れになっていて、船倉は1メートル以上浸水していたそうです。救命ボートも失われていました。
しかし、一部を除いた積み荷のアルコールや食料・水は無事であり、嵐や海賊に襲われたとは考えにくい状況でした。
それでいて複数の手すりには血痕や名状しがたい引っかき傷があり、船員と船長一家の合計10人は誰もおらず、航海日誌以外の書類が全て失われていたといわれています。
このように、船はあるけど。。。乗組員は誰もいないという事件があって、魔の海域と話は変わっていきます。
映画で見たもの
僕が小さい頃に見たバミューダトライアングルの映画でね。
なんの映画なのかは。。。さっぱりなんですけど。。。
乗組員が少しづつ少なくなってきて。。。最後に二人残るんですけど。。。
考えれば考える程。。。何かおかしい。。
行きついた先は。。。残った二人の一人が悪魔ですべてを操作してたって、映画みました。
NHKだったはずなんで、そんなにB級映画ではなかったんじゃないかな~~~もう、良く覚えても無いんですけどね。
これが原因だ!
みたいなのは。。。載ってたりしますけど。。。
人が消えるのはなんなんでしょうね。
また、今回も謎は謎のままおわらせて頂きますね。
あなたにとって、
癒しの空間になればいいのですが。。。
ならんね。。。
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