事故しました

紹介しよう
この記事は約2分で読めます。

たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!

 

事故しました。

自分ではありませんが。。息子のキッドです。

事故内容

信号無しの歩道を渡らせる為に停止中のバイクに激突です。

幸い、前の車が右折後の発信したすぐにバイクがあったので速度は出ていませんでした。

けがの方も大きなけがもなく、しかも、穏やかな人だったので

が。。。車は

こんなになっちゃいました。

バイクの方はそんなに壊れなかったようで。。。助かりました。。。

どうにも直すのが高すぎて。。。

事故を起こしてしまった場合

1番。。。何より負傷者の確認と救護と道路上の危険の除去

自動車の運転を停止し、人や物に対する被害状況を確認。

負傷者がある場合は救護し、救急車の手配(119番)。

交通事故の続発を防ぐため、事故車両を安全な場所に移動。

2番。。。警察への報告(怖いことは何もありません)スマホで110と打つだけです。

事故発生の日時と場所。

死傷者の数と負傷者の負傷の程度。

損壊した物と損壊の程度。

ここまで、やりましょう。

この後、保険会社への連絡ですね。

焦らず、1番、2番を行いましょう。

現場対応後に保険会社に連絡

事故の現場対応が終わったタイミングで、保険会社へ交通事故を起こしたことを電話やインターネットなどから連絡します。

事故現場では、以下の点を確認しておくことが望ましいです。

相手方の住所、氏名連絡先、車両の登録番号

相手方の運転者・同乗者のけがの有無、程度

相手方の車の車種、ボディのカラー、損傷箇所

電話をかけたら聞かれることに答えるだけです。

ざっとこんな感じですね。

 

本当に大変なのは。。。ここから先ですけどね。

とりあえずは、事故した直後はここまででしょうか。。

 

電話

癒しにはなりませんが、素早く、1番と2番です。

1番。。。何より負傷者の確認と救護と道路上の危険の除去

2番。。。警察への報告(怖いことは何もありません)スマホで110と打つだけです。

ここまでで、電話をするのは、119番と110番です。

友達や家族に助けをというのもありますが、状況判断と119番は遅れてはいけません。

 



 

 

※アフィリエイト広告を利用しています

紹介しよう
シェアする
にほんブログ村
たまには癒しのある生活をしようよ。。

コメント