たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!
美しき青きドナウ。。。と言うと。。。
色んな国出てきそうですね。。
ドイツ、オーストリア、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、ユーゴスラビア、ブルガリア、ルーマニアの後、黒海ですもんね。。。
今日はハンガリーに行きます。
ブタペストの夜ですよ。。いいな~~って、もう行ってるんですよ。
ハンガリー
ハンガリーと言うとハンガリー王国ってイメージもありますけど。。共和国とか人民共和国とか。。そんな感じで入りにくいイメージもあります。
ヨーロッパのほぼ中央に位置し、国土としては日本の4分の1ほどしかありません。
が、世界遺産は8つもある景観と伝統の国ですね。
ドナウ川、橋、夜景が僕には。。。そう、やっぱ夜景かな~~
ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り
ホローケーの古村落とその周辺地区
パンノンハルマのベネディクト会修道院とその自然環境
ホルトバージ国立公園-プッツァ
ペーチ(ソピアネ)にある初期キリスト教墓地遺跡
トカイワイン産地の歴史的文化的景観
これらが、世界遺産?文化遺産だそうです。
見何処いっぱいでしょ。
さすがに、僕もこんなには行けないからね~~時間が限られてるんでね。
ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り
久々にストリートビュー出しましたよ。
でもやっぱ夜景見たいですから。。夜景も。。。
ヤバくないですか。。。こんなのもありました。。小さいけど。。
美し過ぎる。。
ドナウ川の河岸の都市、ブダとペストが橋で結ばれて出来たハンガリーのブタペストの都市は、その美しさから「ドナウの真珠」・「ドナウのバラ」・「ドナウの女王」・「東欧のパリ」などとと称えられてきました。
ハンガリーの人々はオーストリアの首都ウィーンや、フランスのパリに負けない都市を作り上げようと、ブタペストの町を築き上げたそうです。
エリザベート
そうそう、ハンガリーと言えばエリザベートですよ。
ハプスブルグ最後の皇妃エリザベート。
19世紀のオーストリア皇后エリザベート(愛称シシィ)は、ハンガリー皇妃も兼ねており、非常に美しいことで有名でした。
現在まで残る肖像画や写真でもその美しさがわかります。
ハンガリーびいきで、たびたびブダペストを訪れており、戴冠式を行った教会や、通ったカフェ、お気に入りの離宮や、オペラ座などは多くの人が訪れる観光名所でもあります。
お土産にも、肖像画のついたものが多数あります。
「彼女は何と甘美なのでしょう。新しいアーモンドの実のように新鮮です。彼女の瞳を縁取る髪はすばらしく、瞳はやさしく、唇はイチゴのようです」
と形容されています。
172cm50kg、ウェスト50cmだったとか。。
食べ物
ハンガリーもまた、知られざる美食大国でもあるのです。
高級食材の代表フォアグラはフランスに次ぐ生産量です。
”食べられる国宝”として近年注目を集めるマンガリッツァ豚は、養殖が出来ないので、ハンガリーだけでしか生産できません。
食べた僕が言うんだし、ハンガリー料理は日本人の舌にも合う味付けですよ!
ってことで。。。
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是非、教えてください。
あなたにとって、
癒しの空間になればいいのですが。。。
ハプスブルク 最後の皇妃
エリザベート
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