自転車

チャレンジしよう
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たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!

 

自転車。

自転車は癒しですか??

でも微妙に自転車でもない。。

パンクです。

パンク

自転車がパンクしますよね。

どうします?

A.自転車屋さんに持って行く。

B.買い替える。

C。自分で修理する。

この3つですね。

A.近くに自転車屋さんがあれば、もうそれは絶対自転車屋さんです。

調べると1000円から2000円だそうです。正直。。夏なら自分で直します。2000円払ってもらえるなら直しますよ。。。簡単だし。。。ただ面倒です。

冬はね、とにかくゴムが硬いし、寒いし嫌です。

自転車屋さんまで運べるなら自転車屋さんです。

経年劣化もありますから、見てもらうのがベストですね。

B.古かったら買い替えもありかもしれませんね。。裕福な場合は。。。僕は直します。

C.基本的にはこれです。

電化製品なら買い替えますが、自転車は直します。電化製品のように新しい機能を備えたものなら、ワクワクですが、自転車はそんなに変わらないもんね。

なので、今回は修理方法を簡単にご紹介。

修理

簡単なんで簡単にご紹介です。

手順は、タイヤから中のチューブを出す。

チューブの穴が開いてる箇所を探す。

穴を埋める。

元に戻す。

こんなけですよ。

 

ただね。

面倒。

手が汚れる。

冬はゴムが硬い。

冬は寒い。

夏は暑い。

場所が必要。

近くに子供がいたら、”何してんの~~”って聞かれる。

近所の人がいたら、”パンクしたんか?”って聞かれる。

等。。。なかなか面倒です。

じゃ、実際にやってみます。

手順

パンクしてますね。

パンク修理セットは100均で売ってます。

まず、タイヤ部分をはがします。

これが硬いんですよ。

冬は特に。。。

チューブを出します。

手が汚れます。

チューブに空気を入れます。

水を張ったバケツで、穴が開いてる箇所を探します。

ブクブクしてるので分かりますね。

ヤスリかけて貼り付けやすくします。

ゴムノリをつけます。

ゴムノリのチューブは意外に乾いて使えなくなります。。なぜなら、めったにパンクしないので。。。過去に使った場合使えなくなってることもあります。

ゴムのパーツ(名前知らないので。。。)上から貼り付けて、ゴムノリとなじませます。

ゴムノリは乾いたらゴムになりますから、このゴムパーツもゴムノリもなじませてくっつけてしまいます。

上から金属でたたいたりしてなじませます。

乾いたら完成です。

お前はゴム。。。お前はタイヤチューブになると思い込ませるために、話しかけることも忘れず。

乾いたらタイヤの中に装着します。

気付いてます?

そう!

前回、直した袖を少し写しました。

知らない人はこれですよ~~~

チューブを中に入れたら、空気を入れて完成です。

ま、早かったら20分くらいで出来ます。

なかなか、チューブが出せないとか、空気が漏れてる場所がない、戻せない等があると莫大な時間が浪費されてしまいます。

手順は簡単です。

過去

会社から12時ころに帰ると。。。パンクしたとその時に知らされます。

ええええ。。。今から直すん???

と、思いながら。。。10回以上はなおしたね。

これが、夜で。。。冬で。。。寒いとか。。。最悪でしたよ。

何一つ、文句も言わず、直してきましたが。。。。

今回は、ジョーイ(上の子)に直させました???

手順の説明。。。は。。。。やっぱ。。。。。自分でほぼやっちゃいました。。。

これがダメなんですけどね。。。

ま、そういうもんです。。。

 

あなたにとって、

癒しの空間になればいいのですが。。。

ならんね。





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